「そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」(1節)
LBでは、こう訳しています。
「愛する皆さん。そういうわけですから、あなたがたにお願いします。あなたがたの体を、神に喜んでいただける、生きた、きよい供え物としてささげてください。それが神への礼拝となるのです。」
神の目的のために生きることは、一度の決断だけの話ではありません。神と共に歩むためには、日々のあなたの心の姿勢が求められます。日々、日常生活における様々な決断でも神を第一に求めることです。神の目的のために、今日を生きる決断をしましょう。