「息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。」(150:6)
賛美の歌を歌うことは、単なる音楽以上の意味があります。主を賛美することは神の命令だからです。つまり、主を賛美することは、単に歌を歌うこと以上の意味があるのです。ですから、最高の賛美を神に捧げる姿勢が大事になってきます。いつも、どうしたら最高の賛美を神に捧げることができるかを考えることは素晴らしいことです。教会として、賛美を充実させるためにいろいろな設備を充実させたり、訓練することも大事なことです。個人として、賛美を神にいつもささげることができるように賛美を聴き、新しい賛美を覚えることも大事なことです。最高の賛美を主にささげるためには、受け身の姿勢にならずに、積極的に捧げていく姿勢が大切です。
「生きているものはみな、主に賛美の声を上げなさい。さあ、あなたも神をほめたたえなさい。ハレルヤ。」(LB)
今年はいろんなことがありました。新しい年もよろしくお願いします。