「自分をきよいと見るが、汚物を洗い落とさない世代。」(30:12)
私たちは罪をきよめられる必要があります。聖書は言います。
「もし自分には罪がないと言うなら、私たちは自分自身を欺いており、私たちのうちに真理はありません。」(1ヨハネ1:8)
この箇所では、いくつかの罪に言及がされます。
親を呪う罪(11、17節)。
高ぶりの罪、「お高くとまって、他のみんなより自分がより良いと考えてはいけない」(13節MSG)。
貧しい者を顧みない罪(14節)。
性的な罪を犯していても「「私は不法を行わなかった」と言う。」(20節)。
私たちは、罪は罪として認識し、罪を告白し、悔い改める必要があります。
「もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。」(1ヨハネ1:9)