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児童施設に実習に行ったとき施設長に見せられた映画のタイトルだけを見て浮かんだ曲。 あの時真剣にこの施設長に子供たちの叫びとキリストの愛を伝えたいと思った。

スピリッツの代表曲。全国の嫌われ者、はみ出し者へおくります。

エイジの歌声ってさ、高校時代とまったく変わってないんだよね。それであの歌詞でしょ。 説得力あるよね。
パンクロッカーで牧師。かっこいいよね。

もう10年ぐらい前。子供の施設に福祉の専門学校時代に実習に行ったときに、 この子達にって思って書いた曲。
今、色んなニュースを聞きながら、色んな事件や子供の自殺に他殺、 そんな話を聞きながらこの歌を届けられたらなーって思うよ。本当。

今立ち上がれ、歌い出せ、恐れるものなど何もないエイジのきっと中心的なメッセージだよね。 スピリッツって、この曲に励まされて何度も復活してるんだよね。
13年間、やってるから13年間歌ってるのかな・・・

俺らの事、干されてたとき、何度も教会に招いて演奏する場を与えてくれた御殿場純福音教会牧師、 中見先生のメッセージ。
先生がいなっかたらもうスピリッツってなかったよ。本当にありがとうございます。

エンディングを飾るこの曲は、尊敬するぞーじーがやってくれました。