2列王記 6:1-14

「神の人は言った。「どこに落ちたのか。」彼がその場所を示すと、エリシャは一本の枝を切ってそこに投げ込み、斧の頭を浮かばせた。」(6:6)

預言者エリシャの働きは拡大し、彼と一緒にいる仲間たちの数が増えました。

それで、ヨルダン川の近くに新しい場所を建てることになりました。

「ところが、木を切っていた一人が斧の頭を川に落としてしまったのです。「先生、大変です。あの斧は借り物なのです。」」(5節LB)

神のために働いているのに、どうしてこんなことが起こるのだろうと思うことが起こったりします。

しかし、エリシャが一本の枝をそこに投げ込むと、重い斧の頭を浮かばせました。

要するに奇跡が起こったのです。

これは、神が確かに今も生きて働いておられることを示しました。

彼らを励ましたに違いありません。

マイナスは必ずプラスになります。

主の御名を呼び求めましょう!

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