「このように行なう人は、決してゆるがされない。」(5節)
詩人は
「主よ。だれが、あなたの幕屋に宿るのでしょうか。」(1節)
と、神に奉仕する者の資格を挙げます。
「それは、責められるところのない生活を送る、誠実そのものの人です。他の人を中傷せず、うわさ話に耳を貸さず、隣人を傷つけたりしない人です。」(2,3節LB)
リック・ウォーレン師はこう言います。
「もし本気で自分の人生を変えたいと願うなら、聖書に向かわなければなりません。聖書を読み、学び、暗記し、黙想し、適用する必要があります。」
ローマ12:2にこうあります。
「この世の型にはまり込んでしまわないように気をつけなさい。むしろ、自分の心の態度がすべて変わるように、自分自身を神に造り変えていただきなさい。そうすれば、神のみこころが良いもので、受け入れられ、完全であることを、あなた自身が身をもって証明するようになるのです。」(フィリップス訳)