「わたしはもはや、あなたがたをしもべとは呼びません。しもべは主人のすることを知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。なぜなら父から聞いたことをみな、あなたがたに知らせたからです。あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。」(15,16節)
どうやってあなたは親友とつながり続けますか?会話です。私たちは自分を愛してくれる人と話すことが大好きです。友達に何を話しますか?何でも。それが友というものです。祈りは神との会話です。そして、神はあなたが持つことが出来る最高の親友です。実際、神があなたを友として選ばれました。神はあなたの祈りに疲れることはありません。
(リック・ウォーレン師の『祈りの四〇日』から)