ヨハネ 1章

「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、初めに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。神から遣わされたヨハネという人が現われた。この人はあかしのために来た。光についてあかしするためであり、すべての人が彼によって信じるためである。彼は光ではなかった。ただ光についてあかしするために来たのである。」(1-8節)

イエス・キリストは闇の中に輝いている光です。バプテスマのヨハネはこの光についてあかしするために来たと言います。私たちもこのクリスマス、一人でも多くの人に光についてあかしすることができますように。

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