「義人の道は、あけぼのの光のようだ。いよいよ輝きを増して真昼となる。」(4:18)
この世界には二つの道があります。悪者の道と義人の道です。聖書が言う悪者は神を認めない人です。神を認めないで生きていく道は「暗やみのよう」(19節)です。そしてその暗闇は増していきます。ですから聖書は言います。「悪者のまねをしてはいけません。」(14節LB)神を認めない生き方をまねするならば、人生はおかしくなります。しかし、神を認めて生きる人の人生は、輝きが増していきます。なぜならば、「神は正しい人の道を優しく見守り、真昼のように明るく照らしてくださいます。」(18節LB)
ですから、はっきりしています。
「正しい生活をするのが、一番賢い生き方です。この大切な真理を学びなさい。」(11節LB)
今日は主の日。共に主に礼拝を捧げましょう。