「ほむべきかなイスラエルの神主。とこしえからとこしえまで。民はみな「アーメン」と言え。ハレルヤ。」(106:48)
詩篇は全部で一五〇篇ありますが、五巻にまとめられています。今日の箇所は 第四巻のまとめの部分です。それは、賛美と民の応答です。私たちは賛美を捧げるだけでなく、「アーメン」と応答することが求められています。「アーメン」とは、「その通り」、「真実です」という意味です。私たちは、主に向かって「アーメン」、「はい、主よ」と言うように呼びかけられています。
「ほむべきかなイスラエルの神主。とこしえからとこしえまで。民はみな「アーメン」と言え。ハレルヤ。」(106:48)
詩篇は全部で一五〇篇ありますが、五巻にまとめられています。今日の箇所は 第四巻のまとめの部分です。それは、賛美と民の応答です。私たちは賛美を捧げるだけでなく、「アーメン」と応答することが求められています。「アーメン」とは、「その通り」、「真実です」という意味です。私たちは、主に向かって「アーメン」、「はい、主よ」と言うように呼びかけられています。