今シーズンずっと出さずに我慢していたアレをとうとう出してしまいました、、、。
そう、コタツです。
出してしまうとそこから逃れられなくなりそうなので、家族からの再三の要望も拒否してきたのですが、暦の上では大寒前夜の先週水曜日、寒さに耐えきれなくなった私はあたかも家族の希望に応えたかの如く「コタツ、出そうか?」と。
そしてまんまとこの原稿をいまひとりでコタツに入って書いているわけでございます。
冬ってやっぱり寒いですね。
でも、寒いからこそコタツの暖かさが幸せをもたらしてくれます。
春の訪れが待ち遠しいのも冬があるからこそ。
そう考えると「試練」は希望の光であるイエス様を見つけやすくするため、「孤独」は、本当は一人ではなく神様に愛されていることに気付きやすくするためのように思います。
空を見上げてみてください。
神様のあなたへの愛はこの空よりも広く、高いのです。
信じられませんか?
でも、本当なのです。
「かみさま」とひとこと声を出して呼びかけてみてください。
あなたの中で、きっと何かが変わります。
(小山晶子牧師夫人)