昨日からいよいよ開拓四〇年、献堂二〇周年の記念CD収録が始まりました。
「主がここまで私たちを導いてくださった」という意味の『エベン・エゼル』。
この言葉を受け止め、ワーシップチーム、メディアチーム、皆さまの祈りとあわせて心ひとつに完成を目指していきたいと思います。
収録場所は栄シャローム福音教会の礼拝堂。
全六曲のオリジナル賛美を収録予定です。
フルバンドで三曲、アコースティックで二曲、アカペラ一曲という構成です。
二週にわたって楽器の部分を収録し、その後歌の部分を収録します。
神様にできるだけ良いものをお捧げしたいと願い、この数週間練習を重ねてきました。
主に賛美を捧げることを大切にしてきたシャロームのDNAが次世代へと引き継がれていくことを心から願います。
(小山晶子牧師夫人)