「彼らは、その舌を剣のように研ぎ澄まし、苦い言葉の矢を放っています。」(64:3)
人を傷つけるものは目に見える凶器だけではありません。
苦い言葉、「情け容赦ないことば」(LB)は、人を傷つけ、絶望の淵へと追いやります。
他者に対して意見を表明する際には、時に、その人の心や立場を傷つけることもあるということを常に心にとどめておく必要があります。
しかし、人を生かすのもまた言葉です。
生きたことば、命と愛に満ちた言葉は私たちを絶えず前向きな気持ちにし、励ましてくれます。
ですから聖書は言います。
「悪意のこもったことばを口にしてはいけません。相手の益となり、助けとなること、また、祝福を与えることだけを話しなさい。」(エペソ4:29LB)
言葉を発する時、想像力を働かせ、その言葉が本当に相手の益となるかということを考えることも大切です。
信仰的、肯定的、前向きな言葉を用いることができますように。