先週日曜日は甲府カルバリー純福音教会での奉仕でした。
他教会の礼拝に出席することはめったにないのでドキドキしましたが、皆さん歓迎してくださり不思議な懐かしさとあたたかな気持ちで過ごすことができ感謝しています。
主にある家族がここにもいる。
宝だなあとしみじみ感じました。
お祈りくださりありがとうございました。
ところで甲府は今もも・モモ・桃一色!
おおきくて重くていい香りの桃が何種類も売られていました。
ああ、シャロームの皆さんに食べてもらいたいなあ。
鈴木姉にもいくつか切って持っていこうかな。
、、、あ、、、、そうか、鈴木姉はもういないんだ、、、そっか、、、。
こういう何気ない日常の中で大切な存在が側にいなくなったことを思い知らされるのですね。
数日前、大和カルバリーチャペルでよく音楽奉仕をしておられた声楽家の29歳男性が突然天に召されました。
相次ぐクリスチャンの召天の知らせに、主よ、これは形を変えた携挙ですか?と真剣に問いかけたくなります。
天国はどんどんにぎやかになって地上は寂しくなるばかりですが、だからこそ神様に生かされていることをこれまで以上に意識し、いつ「そのとき」が来てもいいように日々をきちんと歩んでいかねばと思います。
今週もいのちの日数を正しく数える歩みができますように。
皆様の上に神様の祝福と助けがありますようお祈りしています。
(小山晶子牧師夫人)