「また、群衆を見て深くあわれまれた。彼らが羊飼いのいない羊の群れのように、弱り果てて倒れていたからである。」(9:36)
イエス様を動かしていたのはあわれみでした。
あわれみと訳された単語は、「内臓」で、人間の深い感情を意味しました。
はらわたが引きちぎられるような、深い同情の心を意味します。
日本のリバイバルを祈り求める人もイエス様と同じあわれみに動かされています。
私たちもイエス様と同じように見ているでしょうか。
「まるで羊飼いのいない羊のように、彼らは混乱し、目的もなく過ごしていた。」(MSG)
イエス様の思いを自分の思いとし、日本のリバイバルのために祈りましょう。