「その日に主イエスは来て、ご自分の聖徒たちの間であがめられ、信じたすべての者たちの間で感嘆の的となられます。そうです、あなたがたに対する私たちの証しを、あなたがたは信じたのです。」(1:10)
クリスマス、主イエスはみどり子として生まれました。
その時、天使たちは夜空に現れて神を賛美しました。(ルカ2:13)
主イエスが再び来られる時は、
「燃える炎の中に、力ある御使いたちとともに天から現れる」(7節)
と言います。
「再び来られた主は、その日、ご自分のものであるクリスチャンたちによって、誉れと賞賛とをお受けになります。そして、私たちが伝えた神のことばを信じ抜いたあなたがたは、主と共に生きる者となるのです。」(10節LB)
大事なことは、使徒たちの証であり、使徒たちが伝えた神のことばである聖書の御言葉を信じ抜くことです。