4年ぶりのバングラデシュ訪問。
明日から10日間の予定です。
とはいってもわたしは日本で留守番ですが、海外に家族を送り出すのが久しぶりで何だか落ち着きません。
何度も話し合いを重ね、HOPの子どもたちとの関わりやリーダーを対象としたセミナー、村々での福音宣教などを祈りつつ準備する姿を見ながら、神様がこの宣教の旅を祝福し守ってくださることを祈るばかりです。
以前も書いたように蚊を媒介するデング熱がしばらく前から流行していて、バングラデシュ国内で既に600名以上が亡くなったということで、これまでとはまた違った不安はあります。
でもこの機会は主がお与えくださったものであることを確信し信仰をもって送り出したいと思います。
大変暑く、湿度の高い場所ですし、水など衛生面での心配もあります。
どうか参加する小山牧師、梶山牧師、大塚牧師、嗣音兄の健康が守られますようお祈りください。
来週の礼拝は小山牧師不在のためグレースカルバリフェローシップつくし野キリスト教会の菅原岳先生がメッセージを取り次いでくださいます。
感謝と祈りを持ってお迎えしたいと思います。
(小山晶子牧師婦人)